人間とシステムB(1)

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内容

  1. 印刷用     1-6, 7-12, 13-18, 19-24, 25-30, 31-36, 37-42, 43-48, 49-54, 55-60, 61-64,
  2. スライド 1 人間とシステムB(1)
  3. スライド 2 目次
  4. スライド 3 原著の目次より
  5. スライド 4  
  6. スライド 5 どこをかけばいいかがわかる
  7. スライド 6 幻肢
  8. スライド 7 Vilayanur Ramachandran 『脳の中の幽霊』より 図2−2
  9. スライド 8 ペンフィールド の地図
  10. スライド 9 ペンフィールドの地図(続)
  11. スライド 10 幻肢の原因
  12. スライド 11 脳磁図 (MEG)
  13. スライド 12 脳磁計
  14. スライド 13 MEG例:通常聴覚誘発反応
  15. スライド 14 幻を追う
  16. スライド 15 幻肢が動く例
  17. スライド 16 幻肢が動かない例
  18. スライド 17 仮説:身体像
  19. スライド 18 運動系と感覚系のループ
  20. スライド 19 仮説:幻肢と運動系
  21. スライド 20 幻肢の麻痺を忘れさせよう
  22. スライド 21 バーチャルリアリティ・ボックス
  23. スライド 22 幻肢に伴う痛みの除去
  24. スライド 23 幻肢に伴う痛みの除去
  25. スライド 24 幻肢がなくなった理由
  26. スライド 25 痛みの特殊性
  27. スライド 26 幻肢に伴う痛みの除去
  28. スライド 27 仮説:痛み除去の理由
  29. スライド 28 仮説:痛み
  30. スライド 29 視覚と主観的体験
  31. スライド 30 仮説:知覚の構造
  32. スライド 31 氏か育ちか
  33. スライド 32 例証となる症例
  34. スライド 33 例証となる症例(続)
  35. スライド 34 幻覚の実験を してみよう
  36. スライド 35 実験2、3
  37. スライド 36 脳の中のゾンビ
  38. スライド 37 盲目でも、「見える」
  39. スライド 38 盲目でも、「見える」(つづき)
  40. スライド 39 視覚路の「いかに」経路と「何」経路
  41. スライド 40 仮説:
  42. スライド 41 鏡のむこうに
  43. スライド 42 左側のものに気がつかない
  44. スライド 43 エレンの例 (つづき)
  45. スライド 44 他の例
  46. スライド 45 補足:左視野は見えている
  47. スライド 46 補足:他の症状
  48. スライド 47 半側性空間無視の原因
  49. スライド 48 右半側性空間無視はないのか
  50. スライド 49 病態の認識
  51. スライド 50 鏡に対する反応
  52. スライド 51 片手が鳴る音
  53. スライド 52 左手足の麻痺の無視(疾病失認)
  54. スライド 53 疾病失認の原因推定
  55. スライド 54 疾病失認の原因推定(つづき)
  56. スライド 55 疾病失認の治療
  57. スライド 56 疾病失認の治療 (つづき)
  58. スライド 57 存在の耐えられない類似
  59. スライド 58 両親を親でないと主張する
  60. スライド 59 Vilayanur Ramachandran 『脳の中の幽霊』より 図8−1
  61. スライド 60 サヴァン・シンドローム
  62. スライド 61 驚異的な才能の「島」を持つ人々
  63. スライド 62 Vilayanur Ramachandran 『脳の中の幽霊』より 図9−2
  64. スライド 63 仮説:サヴァンがうまれる理由
  65. スライド 64 謝辞

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